研究成果/学習支援マニュアル

2012年度 魔法のじゅうたんプロジェクトでは、全国44校の特別支援学校や特別支援学級において、携帯情報端末を授業の中や家庭、生活の場等でさまざまに利活用していただきました。

スマートフォンやタブレット端末といった、携帯情報端末は誰にも使いやすい道具として広がってきています。特別支援教育の必要な子ども達にとって携帯情報端末は、彼らの苦手を補う魔法の道具がたくさん詰まったふでばこや、外に飛び出す魔法のじゅうたんのようなものです。今後、その道具は使い方によってさまざまな目的に活用できます。そして子どもたちが街や社会に飛び出していくときの便利な道具にもなります。魔法使いの先生たちのアイデアでさまざまな活用が生まれていくでしょう。

道具を安易に使わせると子どもたちが努力しなくなると心配する人もいます。努力が大切なことは理解できます。しかし、いくら努力してもうまくいかない子どもたちはどうでしょう。だんだんやる気が失せていくかもしれません。努力すればできるけれども時間がかかる子どもはどうでしょう。一生懸命努力する間に時間切れになったり、勉強が遅れたりすることにもつながります。コツをつかめば努力しなくてもすぐにできる子どももいます。彼らには、その道具を活用してコツを教えてあげることもできます。

携帯情報端末の中の魔法は誰もが使えますが、間違った使い方もあります。使い方によっては、子どもの能力を引き出すこともあれば、逆に、子どもの力を封じ込めてしまう危険性もあります。ある子どもに効くからといって他の子どもにも効くとは限りません。この冊子では、魔法のじゅうたんに乗って子どもたちが街に飛び出すためのポイントと事例を
紹介します。

研究成果冊子『魔法のじゅうたんプロジェクト 2012年度レポート』の配布方法は以下のとおり

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A4版 カラー 20ページ
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