概要

「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」とは、東京大学先端科学技術研究センター・人間支援工学分野と、ソフトバンクモバイル株式会社との共同プロジェクトの名称です。携帯電話が、障がいのある子どもの学習や社会参加を支援するさまざまな機能の詰まった「魔法のポケットのように便利なもの」として活用されることを祈って名称が付けられた、障がいのある子どもの自立を支援する研究や啓発活動を共同で行うプロジェクトです。

【期間】

2009年6月~2009年9月

【目的】

携帯電話が障がい児の生活や学習に役立つ活用事例を広く紹介することで、障がい児の学習機会を増やし、社会参加を促進することを目指します。

【内容】

携帯電話を使った、障がい児のための学習支援の事例研究を行います。携帯電話が学校での学習や生活の助けとなっている事例を収集・分類し、 さまざまな障がいがあるために、学校での学習や生活への参加に困難を感じている児童・生徒に役立つ、携帯電話の活用方法をまとめていきます。

【調査場所】

全国5箇所(香川県、和歌山県、山口県、愛媛県、北海道)の障がい者施設学校