概要

「魔法のじゅうたんプロジェクト」

本プロジェクトは、ご協力いただける学校にスマートフォンやタブレット端末を一定期間無償で貸し出し、教育現場などで活用いただいた具体的な事例を研究・公開することで、障がい児の学習を支援する「学習のバリアフリー」を促進することを目的としています。

最新のテクノロジーは、障がい等による生活の困難さを解決する重要なツールになりつつあります。ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社 EDUAS(ソフトバンクグループの教育分野の事業を集約)は希望する特別支援学校に対して、iPad、iPhone、Android端末等の無償貸出 を一定期間(1年間)行ないます。この取り組みは、国立大学法人東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルが兼ねてより行なってきた、「携 帯電話」を使用した障がい児のための学習支援の事例研究プロジェクト「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」や「iPad」を活用した障がい児のため の学習支援の事例研究プロジェクト「魔法のふでばこプロジェクト」を拡充させた研究の一環として行なうものです。より具体的な活用事例を発表していくこと で、障がいを持つ子どもの学習や社会参加の機会を増やすことを目指します。

今回、貸し出し機器の種類を増やし、「魔法のふでばこ」から、「魔法のじゅうたん」に変更したのは、校内だけでなく、校外へ持ち出すことまで視野に入れた取り組みに発展させたいという趣旨です。ぜひ、趣旨をご理解いただき、ご応募いただければと存じます。

今後は、セミナーやワークショップなどの啓発活動を通じて、具体的な事例などを紹介する予定です。

【スケジュール】

時期 イベント
2012年1月21日~2月3日 協力校の募集
2012年2月末 協力校の決定
2012年4月~5月 導入ガイドの配布と情報端末の貸出
導入セミナーの実施
各学校における活用計画の策定
2012年4月~2013年3月 校内・校外等での情報通信機器の活用(1年間)
2012年9月 活用事例(中間報告書)の作成+Web掲載
2013年1~3月 活用用成果の報告+活用事例集(冊子)の作成

【研究協力校募集】
本プロジェクトにご参加いただく、研究協力校を募集いたします。
研究協力校募集要項のページをご覧ください。