研究成果/学習支援マニュアル

2012年度 魔法のじゅうたんプロジェクトでは、全国44校の特別支援学校や特別支援学級において、携帯情報端末を授業の中や家庭、生活の場等でさまざまに利活用していただきました。

スマートフォンやタブレット端末といった、携帯情報端末は誰にも使いやすい道具として広がってきています。特別支援教育の必要な子ども達にとって携帯情報端末は、彼らの苦手を補う魔法の道具がたくさん詰まったふでばこや、外に飛び出す魔法のじゅうたんのようなものです。今後、その道具は使い方によってさまざまな目的に活用できます。そして子どもたちが街や社会に飛び出していくときの便利な道具にもなります。魔法使いの先生たちのアイデアでさまざまな活用が生まれていくでしょう。

道具を安易に使わせると子どもたちが努力しなくなると心配する人もいます。努力が大切なことは理解できます。しかし、いくら努力してもうまくいかない子どもたちはどうでしょう。だんだんやる気が失せていくかもしれません。努力すればできるけれども時間がかかる子どもはどうでしょう。一生懸命努力する間に時間切れになったり、勉強が遅れたりすることにもつながります。コツをつかめば努力しなくてもすぐにできる子どももいます。彼らには、その道具を活用してコツを教えてあげることもできます。

携帯情報端末の中の魔法は誰もが使えますが、間違った使い方もあります。使い方によっては、子どもの能力を引き出すこともあれば、逆に、子どもの力を封じ込めてしまう危険性もあります。ある子どもに効くからといって他の子どもにも効くとは限りません。この冊子では、魔法のじゅうたんに乗って子どもたちが街に飛び出すためのポイントと事例を
紹介します。

研究成果冊子『魔法のじゅうたんプロジェクト 2012年度レポート』の配布方法は以下のとおり

PDF版をご希望の場合
2013年5月9日から全ページダウンロード可能です。簡単な無記名アンケートにご協力くださいますようお願いいたします。
こちらをクリックしてダウンロード申し込みページへ

成果報告資料

2013年1月26日「魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会(於:東京大学先端科学技術研究センター)」にて公開された各研究協力校の資料を閲覧できます。

※各資料の著作権は各学校にあります。閲覧は自由にできますが、著作権者に無断で配布したりWebに掲載したりするなどの二次利用はご遠慮ください。

北海道 北海道八雲養護学校 iPadを活用した活動報告書(八雲養護・最終報告1)
iPadを活用した活動報告書(八雲養護・最終報告2)
北海道紋別養護学校 紋養:魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
青森県 青森県立浪岡養護学校 活動報告書(浪岡養護1)
活動報告書(浪岡養護2)
活動報告書(浪岡養護3)
活動報告書(浪岡養護4)
活動報告書(浪岡養護5)
岩手県 岩手県立釜石祥雲支援学校 H24最終報告書【釜石祥雲】
秋田県 秋田県立秋田きらり支援学校 活動報告書 秋田きらり
福島県 福島県立いわき養護学校 活動報告書
福島県立石川養護学校 最終成果報告書:石川養護村上
茨城県 茨城県立水戸養護学校 活動報告書①(斎藤)
活動報告書②(安)
活動報告書③(馬場)
活動報告書④(住谷)
茨城県立北茨城養護学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書茨城県立北茨城特別支援学校
栃木県 栃木県立岡本特別支援学校 成果報告書1
成果報告書2
成果報告書③
埼玉県 埼玉県立大宮北特別支援学校 最終成果報告書(今村)
最終成果報告書(水村)
最終成果報告書(浜中)
最終成果報告書(鈴木)
千葉県 千葉県立君津特別支援学校 魔法のじゅうたん最終報告書千葉県立君津特別支援学校1-4
魔法のじゅうたん最終報告書千葉県立君津特別支援学校5-7
東京都 筑波大学附属桐が丘特別支援学校 最終成果報告書(桐が丘白石)
魔法のじゅうたん最終成果報告書
東京学芸大学附属特別支援学校 じゅうたん成果報告書(安永啓司1・2)
東京都立江戸川特別支援学校 成果報告書小学部
成果報告書中学部
成果報告書高等部
東京都立北特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書について
東京都立八王子東特別支援学校 最終報告八王子東特支 事例1
最終報告八王子東特支 事例2
東京都立墨東特別支援学校 魔法のじゅうたんnagano
魔法のじゅうたんtsukui
魔法のじゅうたんumehara
魔法のじゅうたんyoshida
世田谷区立奥沢小学校 成果報告書
東京都立光明特別支援学校 最終成果報告書(光明特支)1
最終成果報告書(光明特支)2
神奈川県 横浜市立上菅田特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書について
神奈川県立相模原養護学校 1魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書小学部(八木)
2魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書小学部(荒井)
3魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(柳田)
4魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(高津)
5魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(中澤1)
6魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(中澤2)
7魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(中澤3)
8魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書高等部(中澤4)
9魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書(相庭)
10魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書中学部(菊池)
11魔法のじゅうたんプロジェクト活動報告書中学部(新明)
葉山町立一色小学校 魔法のまとめ報告書 4月
横浜市立盲特別支援学校 iPad報告書(横盲①)普通科
iPad報告書(横盲②)幼稚部
iPad報告書(横盲③)幼稚部
iPad最終報告書④小学部
iPad報告書(横盲⑤)
長野県 長野伊那養護学校 【伊那養護学校】「魔法のじゅうたん」活動報告書
長野稲荷山養護学校 【稲荷山養護1★】 高等部総合3年 原
【稲荷山養護2★】 高等部進学 塚口
【稲荷山養護3★】 小学部1ブロック 小岩井
【稲荷山養護4】 中学部2ブロック 安藤
【稲荷山養護5】 高等部総合2年 塩入
【稲荷山養護6】 中学部3ブロック 依田
長野若槻養護学校 【若槻養護】最終成果報告書? 森本NEW
長野諏訪養護学校 【諏訪養護】iPadを活用した活動報告書かな2012
【諏訪養護】iPad活動報告書
【諏訪養護】ipad活用報告書(最終)
長野盲学校 【長野盲学校】 iPadを活用した活動例報告
【長野盲学校】活動報告書① 修学旅行
【長野盲学校】活動報告書② 2年生
長野木曽養護学校 【木曽養護】活動報告書
長野養護学校朝陽教室 【朝陽教室】活動報告書① 修学旅行
【朝陽教室】活動報告書② 2年生
愛知県 愛知県立みあい養護学校 魔法のじゅうたん成果報告書(みあい養護)
三重県 三重大学教育学部附属特別支援学校 iPad活用に関するアンケート集約
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書提出原稿(三重大附属特支:逵)
三重県立特別支援学校北勢きらら学園 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(添付用)
滋賀県 滋賀県立八日市養護学校 活動報告書 滋賀県立八日市養護学校 岩宮由起子
京都府 京都市立呉竹総合支援学校 (京都市立呉竹総合) 魔法のじゅうたん成果報告書
京都市立北総合支援学校 (京都市立北総合) 魔法のじゅうたん成果報告書
京都市立西総合支援学校 (京都市立西総合) 魔法のじゅうたん成果報告書
京都市立東総合支援学校) (京都市立東総合) 魔法のじゅうたん成果報告書
大阪府 大阪府立視覚支援学校 大阪府立視覚支援学校最終成果報告書
大阪府立岸和田支援学校 岸和田支援じゅうたん最終成果報告書改訂版
兵庫県 神戸市立青陽西養護学校 最終報告書
兵庫県小野市立小野特別支援学校 小野特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
小野市立大部小学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書について(小野市立大部小学校)正式2
和歌山県 和歌山県立みはま支援学校 みはま1報告書
みはま2報告書
香川県 香川県立善通寺養護学校 香川県立善通寺養護学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
香川県立高松養護学校 活動報告書
最終報告 香川県立高松養護学校 報告者 佐野将大
送付用;魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
香川県立聾学校 香川県立聾学校:魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
鳥取県 鳥取県立鳥取養護学校 鳥取養護学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(勢登)
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
島根県 島根県安来市立赤江小学校 iPadを活用した活動報告書 赤江小 25年 ふでばこ
iPadを活用した活動報告書 赤江小 じゅうたん
iPadを活用した活動報告書 地域活用 Ya-iPad
広島県 広島県立庄原特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(海外交流)
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(作業学習)
魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(図書館業務)
広島県立呉特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書について
広島県立広島特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
広島県立黒瀬特別支援学校 平成24年度魔法のふでばこ プロジェクト 継続研究校 広島県立黒瀬特別支援学校 最終報告
広島県立廿日市特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書 改訂
山口県 山口県立山口総合支援学校 魔プロ最終報告書⑤
愛媛県 愛媛県立松山盲学校 松山盲学校-魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書
高知県 高知県立高知若草養護学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(高知若草養護学校)
高知県高岡郡津野町立葉山小学校 魔法のじゅうたん(最終成果報告書)
福岡県 福岡県立柳河特別支援学校 魔法のじゅうたん最終報告書
福岡市立屋形原特別支援学校 魔法のじゅうたんプロジェクト最終成果報告書(福岡市立屋形原特別支援学校)
佐賀県 佐賀県立金立特別支援学校 最終成果報告書提出
佐賀県立中原特別支援学校 魔法のプロジェクト成果報告書 再訂正版【佐賀県立中原特別支援学校】
大分県 大分県立宇佐支援学校 大分県立宇佐支援学校:最終成果報告書
大分県立日出支援学校 大分県立日出支援学校:最終活動報告書
大分県立新生支援学校 大分県立新生支援学校:最終成果報告書
大分県立竹田支援学校 大分県立竹田支援学校:最終成果報告書①
大分県立竹田支援学校:最終成果報告書②
大分県立竹田支援学校:最終成果報告書③
大分県立竹田支援学校:最終成果報告書④
大分県立竹田支援学校:最終成果報告書⑤
大分県立南石垣支援学校 大分県立南石垣支援学校:最終成果報告書①
大分県立南石垣支援学校:最終成果報告書②
大分県立日田支援学校 PRJ最終報告(訂正版)日田支援学校
大分県立日田支援学校:最終成果報告書②
大分県立別府支援学校 大分県立別府支援学校:最終成果報告書
大分県立別府支援学校石垣原校 大分県立別府支援学校石垣原校:最終成果報告書①
大分県立別府支援学校石垣原校:最終成果報告書②
大分県立別府支援学校石垣原校:最終成果報告書③
大分県立別府支援学校石垣原校:最終成果報告書④
宮崎県 宮崎県立延岡しろやま支援学校 最終成果報告書(宮崎県延岡市 田端)
最終成果報告書(宮崎県延岡市 奈須)
沖縄県 沖縄県立西崎特別支援学校 魔法のじゅうたん報告書
沖縄県立森川特別支援学校 【沖縄森川】魔法最終報告
沖縄県立大平特別支援学校高等部久米島高等学校分教室 魔法プロジェクト最終報告(久米島分教室)
北谷町立北谷中学校 魔法のじゅうたん(最終報告書:提出用)

魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会を開催します

「魔法のじゅうたんプロジェクト」研究校各校では中間報告を終え、3月の最終報告に向けて研究も大詰めを迎えております。本、成果報告会は、これまでの実践をベースにどのような活動がなされているのかを研究校だけでなく、広く一般の方々にも公開される報告会です。お気軽にご参加ください。

なお、参加にあたっては、お申込みが必要です。下段の「参加お申込みフォーム」をクリックしてください。

★日程:2013年1月26日(土)
★時間:13:00~17:20
★参加費:無料(18:00からのポスター発表・懇親会除く)
★会場:東京大学先端科学技術研究センター ENEOSホール
〒153-8904東京都目黒区駒場4丁目6番1号 Tel:03-5452-5382

★プログラム

時間

内容

担当

13:00 開会のあいさつ
13:05 基調講演

東京大学
先端科学技術研究センター
中邑賢龍

13:45 「魔法のランプ プロジェクト」の展開について

ソフトバンクモバイル株式会社

株式会社エデュアス

14:00 実践報告 魔法のじゅうたんプロジェクト研究協力校
16:00 パネルディスカッション
17:20 閉会
18:00 ポスター発表・懇親会

★懇親会について

  •  軽食とお飲み物を準備しております。
  •  お一人様2000円。事前に申し込みの方のみ
  • 一般の方の懇親会参加は締め切りました。(2013/01/04)

★参加のお申込み

  • 参加お申込みフォーム
  • ※定員に達しましたので、一般参加のお申し込みは締め切りました。多数のお申し込みありがとうございました。
※研究校様には別途お申込みの手続きを連絡いたしましたのでご確認ください。

研究協力校

 

都道府県 研究協力校
秋田県
  • 秋田県立秋田きらり支援学校
福島県
  • 福島県立石川養護学校
茨城県
  • 茨城県立水戸養護学校
  • 茨城県立北茨城養護学校
栃木県
  • 栃木県立岡本特別支援学校
埼玉県
  • 埼玉県立大宮北特別支援学校
千葉県
  • 千葉県立君津特別支援学校
東京都
  • 筑波大学附属桐が丘特別支援学校
  • 東京学芸大学附属特別支援学校
  • 東京都立江戸川特別支援学校
  • 東京都立北特別支援学校
  • 東京都立八王子東特別支援学校
  • 東京都立墨東特別支援学校
  • 世田谷区立奥沢小学校
神奈川県
  • 横浜市立上菅田特別支援学校
  • 神奈川県立相模原養護学校
  • 葉山町立一色小学校
愛知県
  • 愛知県立みあい養護学校
三重県
  • 三重大学教育学部附属特別支援学校
  • 三重県立特別支援学校北勢きらら学園
滋賀県
  • 滋賀県立八日市養護学校
京都府 □ 京都市教育委員会

  • 京都市立呉竹総合支援学校
  • 京都市立北総合支援学校
  • 京都市立西総合支援学校
  • 京都市立東総合支援学校)
大阪府
  • 大阪府立視覚支援学校
  • 大阪府立岸和田支援学校
兵庫県
  • 神戸市立青陽西養護学校

□ 小野市教育委員会

  • 兵庫県小野市立小野特別支援学校
  • 小野市立大部小学校
和歌山県
  • 和歌山県立みはま支援学校
香川県
  • 香川県立善通寺養護学校
  • 香川県立高松養護学校
鳥取県
  • 鳥取県立鳥取養護学校
島根県
  • 島根県安来市立赤江小学校
広島県 □ 広島県教育委員会

  • 広島県立庄原特別支援学校
山口県
  • 山口県立山口総合支援学校
高知県
  • 高知県立高知若草養護学校
  • 高知県高岡郡津野町立葉山小学校
福岡県
  • 福岡県立柳河特別支援学校
  • 福岡市立屋形原特別支援学校
大分県 □ 大分県教育委員会

  • 大分県立宇佐支援学校
  • 大分県立日出支援学校
宮崎県
  • 宮崎県立延岡たいよう支援学校
  • 宮崎県立わかあゆ支援学校
沖縄県
  • 沖縄県立西崎特別支援学校
  • 沖縄県立森川特別支援学校
  • 沖縄県立大平特別支援学校高等部久米島高等学校分教室
  • 北谷町立北谷中学校
□は、教育委員会として研究にご協力いただきます。

研究協力校募集要項 (※募集は締め切りました)

★応募条件★

  • 本プロジェクトの趣旨を理解し賛同する方
  • 応募対象校:日本国内の特別支援学校、特別支援学級、障害者職業能力訓練校、障害者職業能力開発校

※障がいの種別、公立・私立は問いません

  • 主要都市で開催される「導入セミナー」と東京で開催される「成果報告会」に、自費で参加できること。

※導入セミナーは、東北、関東、中部、関西、中四国、九州等のブロックを基準に採択状況によって決定します。時期は4~5月。
※成果報告会は、1月~3月

  • 指導者(教員)と対象者のペアでの応募であること

※同じ学校から複数のペアが応募することも可能です。ただし、ペアごとに応募してください

  • 万一、指導者が異動になった場合、活動を引き継ぐ後任者がいること。
  • 学校としての協力が得られること

※教育委員会、校長等が活動を承認しご支援、ご協力をいただけること。学校名を公表することが前提です。(もちろん対象となる個人は公表されません)

  • 「活用計画書」、「活用事例中間報告書」、「活用事例成果報告書」を作成いただけること

※「活用計画書」:4月:A4で3枚程度
※「活用事例中間報告書」:9月:A4で5枚程度
※「活用事例成果報告書」:3月:A4で10枚程度

※ 応募に関するQ&Aはコチラをご覧ください。

★応募受付★

2012年1月21日~2月3日24:00までに、所定の応募フォームに入力して送信してください。応募フォームは以下のページにあります。(NPO法人e-AT利用促進協会のページにジャンプします)

■魔法のじゅうたんプロジェクト 研究協力校応募フォーム

※ 応募フォームに入力できない画像や表などの資料がある場合には、別途メール添付にて「juutan@e-at.org」宛にお送りください。

概要

「魔法のじゅうたんプロジェクト」

本プロジェクトは、ご協力いただける学校にスマートフォンやタブレット端末を一定期間無償で貸し出し、教育現場などで活用いただいた具体的な事例を研究・公開することで、障がい児の学習を支援する「学習のバリアフリー」を促進することを目的としています。

最新のテクノロジーは、障がい等による生活の困難さを解決する重要なツールになりつつあります。ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社 EDUAS(ソフトバンクグループの教育分野の事業を集約)は希望する特別支援学校に対して、iPad、iPhone、Android端末等の無償貸出 を一定期間(1年間)行ないます。この取り組みは、国立大学法人東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルが兼ねてより行なってきた、「携 帯電話」を使用した障がい児のための学習支援の事例研究プロジェクト「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」や「iPad」を活用した障がい児のため の学習支援の事例研究プロジェクト「魔法のふでばこプロジェクト」を拡充させた研究の一環として行なうものです。より具体的な活用事例を発表していくこと で、障がいを持つ子どもの学習や社会参加の機会を増やすことを目指します。

今回、貸し出し機器の種類を増やし、「魔法のふでばこ」から、「魔法のじゅうたん」に変更したのは、校内だけでなく、校外へ持ち出すことまで視野に入れた取り組みに発展させたいという趣旨です。ぜひ、趣旨をご理解いただき、ご応募いただければと存じます。

今後は、セミナーやワークショップなどの啓発活動を通じて、具体的な事例などを紹介する予定です。

【スケジュール】

時期 イベント
2012年1月21日~2月3日 協力校の募集
2012年2月末 協力校の決定
2012年4月~5月 導入ガイドの配布と情報端末の貸出
導入セミナーの実施
各学校における活用計画の策定
2012年4月~2013年3月 校内・校外等での情報通信機器の活用(1年間)
2012年9月 活用事例(中間報告書)の作成+Web掲載
2013年1~3月 活用用成果の報告+活用事例集(冊子)の作成

【研究協力校募集】
本プロジェクトにご参加いただく、研究協力校を募集いたします。
研究協力校募集要項のページをご覧ください。